ザーグのユニット情報



ユニット名体力Energy装甲属性
Drone500117400(+1)Bio - Light
Overlord10000252000(+1)Bio - Armor
Zergling2500.524350(+1)Bio - Light
Queen1500250175251(+1)Bio - Psi
Baneling25250.520300(+1)Bio
Roach75252271451(+1)Bio - Armor
Overseer50100016.6620050(200)1(+1)Bio - Armor
Hydralisk10050233800(+1)Bio - Light
Mutalisk1001002331200(+1)Bio - Light
Corruptor15010024020050(200)2(+2)Bio - Armor
Infestor1001502509050(200)0(+1)Armor - Bio - Psi
Ultralisk3002006705001(+2)Armor - Bio - Massive
Broodlord150150233.832251(+1)Armor - Bio - Massive

DRONE (ドローン)


生産費: 25 0 1 17
属性:軽量・生き物
生産建物:ハチャリー
生産条件:なし
ホットキー:D

体力:40移動速度:2.81防御力:0(+1)
攻撃力:土5攻撃範囲:0.1視界:8


ドローンについて

ドローンはザーグのユニットの中で一番重要なユニットです。プローブとSCVのようにミネラルとガスを収穫できますが、その上にプロトスとテランと最も違うところといえば、ドローンは建物を造るのではなく、建物に変身するところです。建物を造るときにドローンが一匹いなくなるということでもありますので、建物を造るか、それともリソースの収穫に集中するか、というのはザーグをやっている方では大きなジレンマになるのでしょう。

ドローンはプローブみたいに早い回復ができないし、SCVのようにお互いを回復することができません。だが、その一方ドローンは収穫ユニットの中では一番攻撃力が高いですので、ドローンVSプローブなどの戦闘では優位になるでしょう。ザーグのユニットの中では、ドローンとブルードリングだけはクリープ上にいる間移動速度のボーナスを受けられません。ドローンはよくエリアをスカウトするために使われています。


OVERLORD (オーバーロード)


生産費: 100 0 0 25
属性:Armored - Biological
生産する場所:ハチャリー
生産条件:なし
ホットキー:V

体力:200移動速度:0.4867(+1.4062)防御力:0(+1)
攻撃力:なし攻撃範囲:なし視界:11


アップグレード

Pneumatized Carapace (ニューマタイズド・カラペス)100 100 60
研究建物:ハチャリー
必要建物:レアー
効果:オーバーロードの移動速度を1.88に、オーバーシアーの移動速度を2.78に上げる。
ホットキー:P

Ventral Sacs (ベントラル・サックス)200 200 130
研究建物:ハチャリー
必要建物:レアー
効果:オーバーロードがユニットを輸送できるようになる。
ホットキー:E

スキル

Generate Creep (ジェネレート・クリープ)
効果:このスキルを使えば、オーバーロードが地上にクリープを生産します。生産したクリープは2x2のエリアまで広がります。
ホットキー:G(開始)、C(停止)

Morph to Overseer (オーバーシアーに変身)50 100
必要建物:レアー
効果:選択されたオーバーロードをオーバーシアーに変身させます。※注意:ユニットを輸送中に変身することができません。輸送しているユニットを下す場合、一人のユニットが一秒おきに下されます。
ホットキー:V

Load (輸送)
必要アップグレード:ベントラル・サックス
効果:オーバーロードはユニットを輸送できます。オーバーロードは8単位分のユニットまで輸送可能です。
ホットキー:L

オーバーロードについて

オーバーロードはザーグのサプライユニットです。テランのサプライデポーとプロトスのパイロンと同じ役割です。ひとつのオーバーロードにつき、サプライが8つ増えます。Starcraft Iではオーバーロードは自然にデテクションを使うことができましたが、StarCraft IIではオーバーロードをオーバーシアーに変身させなければデテクションができませんので注意です。

オーバーロードはよくスカウトするときに使われています。相手のミネラルの後ろにおいて行動を見張ることが多いです。それから、敵の突進に覚悟できるように、オーバーロードをマップで敵が通りそうな場所の近くに所々置くのをお勧めします。対空攻撃ができるユニットがいた場合のために、逃げられるようにニューマタイズド・カラペスを研究するのもお勧めします。

相手がテランだった場合は、オーバーロードを直接相手の基地に送るのはとても危ないです。テランのマリーンは対空攻撃ができますので、オーバーロードはすぐに殺されることになるでしょう。その場合はドローンでスカウトしたほうがいいかもしれません。プロトスの場合は比較的に安全ですが、プロトスがサイバネティクス・コアを造ったら、ストーカーにやられる前により安全な場所に逃げましょう。相手もザーグだった場合は、スポーニングプールが出来上がるまでは安全です(対空攻撃ができるクイーンは生産されていませんので)。ただ、クイーンができそうだったら少し離れた場所から突進の気配を見張ったほうが安全でしょう。

オーバーロードのクリープ生産のスキルで基地のエリアをより早く広げられることはもちろん、敵の進歩を防ぐこともできます。オーバーロードをリソースの前においてクリープを生産させたら、相手はそのオーバーロードを殺さなければそのミネラルの前で基地を造ることができませんので、結構便利です。


ZERGLING (ザーグリング)


生産費: 50 0 0.5 25
属性:陸上・軽量・生き物
生産する場所:ハチャリー
生産条件:スポーニングプール
ホットキー:

体力:35移動速度:2.95(+1.74)防御力:0(+1)
攻撃力:5(+1)攻撃範囲:0.1視界:8


アップグレード

Adrenal Glands (アドレナルグランズ) 200 200 130
開発場所:スポーニングプール
効果:ザーグリングの攻撃のクールダウンを0.587に下げる。(-0.109)
条件:ハイヴ
ホットキー:A

Metabolic Boost (メタボリックブースト) 100 100 110
開発場所:スポーニングプール 効果:ザーグリング移動速度を60%増加して4.6991に上げる(+1.746)
条件:なし
ホットキー:M

スキル

ベーンリングに変身 25 25 20
効果:ザーグリングがベーンリングに変身する
条件:ベーンリングネスト
ホットキー:E

ザーグリングについて

Starcraft: Brood Warと同様に、ザーグリングはStarCraft2でも重要なユニットになっている。作るのにはspawning poolしか必要としない上、ひとつのコクーンから2匹も同時に作ることができる。メタボリックブースとを開発すれば、ザーグリングに翼がつき、移動速度をぐーんと上がる。クリープ上ではこの効果のすごさがよくわかる。その一方、アドレナルグランズを研究すれば攻撃速度が15.7%増加される。移動速度のアップグレードは今必須と言ってもいいぐらい重要になってきたが、攻撃速度のアップグレードはbrood warの時期に比べればそうでもないかもしれない。StarCraft IIで新しく出たスキル、「ベーンリングに変身」を使えば、ベーンリングネストを作っただけでザーグリングがベーンリングへと変身できる。メタボリックブーストをかけられたザーグリングはよく「スピードリング」と言われ、更にアドレナリンブーストをかけられたザーグリングは「クラックリング」と呼ばれている。

ザーグリングを使う場合は、ミュータリスクと一緒に使うのが非常にいい組み合わせだ。ミュータリスクと違って、ザーグリングはとても安く、ガスの費用もかからないので量産できるのが一番いいところだ。その一方、他のユニットに比べればそんなに強くないのである程度ゲームが進んだらザーグリングの生産を完全に辞め、他のユニットにリソースを集中したほうがより強い攻撃だけではなく、防御にもなる。


QUEEN (クィーン)


生産費: 150 0 2 50
属性:Biological, Psionic
生産する場所:ハチャリー
生産条件:スポーニングプール
ホットキー:Q

体力:175移動速度:0.938防御力:1(+1)
攻撃力:土4(+1)x2,空9(+1)攻撃範囲:土3,空7視界:9


スキル

Spawn Larvae (ラーヴァ生産) 25
クールダウン:2.5秒
効果:クィーンはハチャリーにラーヴァの卵を4個注入し、その卵から40秒後ラーヴァが生まれる。ハチャリーには3匹以上のラーヴァがすでにいる場合は使用できません。
ホットキー:V

Spawn Creep Tumor (クリープテュマー生産)  50
効果:クィーンは選択された場所へ行き、そこにクリープテュマーを置く。テュマーは50HPがあり、その場からクリープを10の範囲で生産していく。クリープテュマーは一回だけもう一つのクリープテュマーを10の範囲以内に生産することができる。
ホットキー:C

Transfusion (トランスフュージョン)   50
効果範囲:7
効果:クィーンは味方で生物であるユニットの体力を125回復させる。

クィーンについて

どの種族と戦っていても、クィーンは必ずハチャリーに付け、ラーヴァ生産を常にさせるべきだ。もしラーヴァ生産を1回忘れた場合は、余分のエネルギーを使ってクリープテュマーを置くといいでしょう。クィーンは早く作られれば、ザーグリングがいなくてもスカウトを自分で倒すことができる。それから、もし相手がすぐに航空タイプのユニットにしようとしている場合は、クィーンを数匹作るとハイドラリスクなどを作るまでの間は仮に防御ができる。

クイーンの「トランスフュージョン」というスキルはエネルギー費用が高く、あまり使われていないが、ブルードロードやウルトラリスク、それとも建物がダメージを受けた場合は使うといいでしょう。建物の自動回復が非常に遅く、攻撃が次々ときている場合はクィーンを使って回復するともっと攻撃に耐えられる。

プロトスが相手だった場合は、クィーンは普段早めに作られた延長の基地を守る役にされることもあるが、大体は最近よく出てくる「ヴォイドレー突撃」の対策として使われることも多い。一般的に一つのヴォイドレーに1.5匹のクィーン、または1.5台のヴォイドレーに1匹のクィーン+1匹のスポアクラーラーで追い払えるのでしょう。

テランと対戦しているときは最初にリーパー、またはヘリオンで攻撃してくる場合にいい防御となるでしょう。クィーンはバイキング、バンシーとレーヴェンの突進には非常にいい対策です。ドロップする場合はインフェスターと一緒に使うといいでしょう。

ザーグと戦う場合はクィーンが非常に必要になる。クイーンはもう一つのハチャリーを作るよりも価値があるユニットになっているが、普段は他のユニットに守られたりしていないので相手のクイーンを何とか離れたところから倒すのが一番でしょう。ザーグ対ザーグの対戦は普段比較的に短いので、相手のクィーンを倒し、それで相手がまた150ミネラルを払って次のクィーンが生産されるまで50秒をまたないといけない状況になったら自分はかなり有利な立場になるのでしょう。

その一方、ザーグ対ザーグの場合はその同じ戦略をされないように自分のクィーンを守るのが大事なことです。スパインクローラーは防御としては悪くはないが、ザーグリングが大量に来た場合はスパインクローラーだけでは止めようがないので、クイーンを防御する壁としてローチを生産したほうが安全でしょう。


BANELING (ベーンリング)


生産費: 25(50) 25 0.5 20(44)
属性:Biological
生産する場所:ハチャリー
生産条件:ベーンリングネスト
ホットキー:E

体力:30移動速度:2.5(+0.4531)防御力:0(+1)
攻撃力:土20(+2),建80(+5)攻撃範囲:0.25,(AoE)7視界:8


アップグレード

Centrifugal Hooks (セントリフュガル・フックス) 150 150 110
開発場所:ベーンリングネスト
効果:ベーンリングが転がるようになり、移動速度が2.9531(+0.4531)になる。
ホットキー:C

スキル

Explode (爆発)
効果:ベーンリングはすぐにいる場所で自爆をする。2.2範囲内にいる建物とユニットはダメージを受ける。
ホットキー:X

Attack Structure (建物に攻撃)
効果:ベーンリングは自爆して建物に80ダメージを与える。建物に右クリックをすればこのスキルを自動的に使う。
ホットキー:C

ベーンリングについて

ベーンリングはテランと戦ってる場合は重要になる。レアーでバローを研究すれば、ベーンリングにバローをさせて相手のユニットが多く通るときに爆発させるといい罠になる上で、テランが自分の基地への入り口をバラクスやサプライデポーなどで塞ぐ場合はベーンリングの建物への協力な攻撃で基地に入ることも可能になる。

ベーンリングはプロトスにはあまり強くない。さっき言ったように罠を作ればセントリーを簡単に倒せるので、フォースフィールドを使ってユニットをばらばらにしようとするプレイヤーにはいいかもしれないが、ほとんどのユニットと戦ってる場合はあまりお勧めできない。

ザーグ同士で戦う場合は、ベーンリングがスピードリングへダメージのボーナスを持っているので、最初お互いスピードリングしか持っていないときにはベーンリングをうまく使えば相手のスピードリングを倒して早めに有利な立場になれるかもしれない。

インフェスターのファンガルグロースを使って敵の移動を止めてる間にベーンリングで攻撃すると結構役に立つ。それから、注意すべきなのは、ベーンリングがユニットに殺されるときも一応「攻撃」になっているので、囲まれて倒されても、範囲の敵全員にダメージを与えることができる。


ROACH (ローチ)


生産費: 75 25 2 27
属性:Armored, Biological
生産する場所:ハチャリー
生産条件:ローチウォーレン
ホットキー:

体力:145移動速度:2.25(+0.75)防御力:1(+1)
攻撃力:土16(+2)攻撃範囲:2視界:9


アップグレード

Glial Reconstruction (グリアル・リコンストラクション) 100 100 110
開発場所:ローチウォーレン
効果:ローチの移動速度が3.0(+0.75)になる。
必要条件:レアー
ホットキー:G

Tunneling Claws (タネリング・クローズ) 100 100 110
開発場所:ローチウォーレン
効果:地下にいるときに1.4のスピードで移動可能になり、地下にいるときの自動回復が1秒に10HPになる
必要条件:レアー
ホットキー:T

ローチについて

プロトスと戦うときにローチがよく使われている。イモータル以外のユニットにはそれなりに戦うことができるので、ほとんどのプレイヤーは初めにローチで突進する。防御が高く、ザーグリングと一緒に始めに攻撃するといいでしょう。

テランと戦う場合は、ローチが重要になる。最初のほうはマラーダーがいるのであまり使われないが、ゲームが進むとハイドラリスクを使って攻撃するときにローチは攻撃を吸収する壁として非常にいい防御になる。シージタンクなどのメカユニットの攻撃にも耐えられる。テランがデテクトをできるようになるまでは地下で基地に入ってユニットをこつこつ倒していくのもいいかもしれない。

ザーグ同士で戦ってるとローチが普段最初に生産されている。HPと防御を考えれば、ベーンリングとザーグリングの組み合わせを狙っているプレイヤーよりも効率的である上に、基本的にベーンリングを狙うプレイヤーよりも早くレアーまでアップグレードすることになる。ローチで前半を生き残ったら、後半でハイドラとローチで突進してとどめを刺すのもいいでしょう。


OVERSEER (オーバーシアー)


生産費: 50(150) 100 0 17(42)
属性:Armored, Biological, Detector
生産する場所:オーバーロードから変身
生産条件:レアー
ホットキー:V

体力:200移動速度:1.875(+0.875)防御力:1(+1)
攻撃力:なし攻撃範囲:なし視界:11


アップグレード

Pneumatized Carapace (ヌーマタイズド・カラパス) 100 100 60
開発場所:ハチャリー
効果:オーバーロードの移動速度が1.88になり、オーバーシアーの移動速度が2.75になる。
必要条件:レアー
ホットキー:P

スキル

Spawn Changeling (チェインジリング生産) 50
効果:オーバーシアーがチェインジリングという小さなザーグユニットを生産する。チェインジリングが自由に動き、敵のユニットに変身することができる。
ホットキー:C

Contaminate (感染)
クールダウン:45秒 効果:オーバーシアーが敵の建物にスライムをかける。敵の建物は30秒の間ユニットを生産できなくなり、アップグレードも研究できなくなる。
ホットキー:E

オーバーシアーについて

オーバーロードは必ずオーバーシアーに変身されるべき。オーバーシアーがクロークされているユニットを見られるうえで、生産できるチェインジリングで敵の動きをうまくスカウトできる。よく使われている戦略は、オーバーシアーを敵の基地に移動させ、そこでチェインジリングを作ってオーバーシアーを脱出させることだ。オーバーシアーの速度のおかげで簡単に脱出できるし、チェインジリングが倒されるまでは基地の中の動きをはっきりと見える。

感染のスキルはザーグ対ザーグのゲームではかなり便利だ。ザーグユニットは全部ハチャリーから生産されるので、ハチャリーを感染しただけで相手は30秒の間ユニットを完全に作れなくなる。


HYDRALISK (ハイドラリスク)


生産費: 100 50 2 33
属性:Biological. Light
生産する場所:ハチャリー
生産条件:ハイドラリスクデン
ホットキー:H

体力:80移動速度:2.25防御力:0(+1)
攻撃力:土12(+1)空(12+1)攻撃範囲:5(+1)視界:9


アップグレード

Grooved Spines (グルーヴド・スパインズ) 150 150 80
開発場所:ハイドラリスク・デン
効果:ハイドラリスクの攻撃範囲が1上がる。
ホットキー:G

ハイドラリスクについて

プロトスと戦うときは、ハイドラリスクが攻撃力が大きいのでよく使われている。ローチとザーグリングと一緒に突進すれば、ゼロット、ストーカー、セントリーでできている軍隊でも戦える。プロトスがコロサイを作ってからも一応使えるが、コラサスの攻撃には比較的に弱いので以前ほど敵を攻めることができなくなるだろう。しかも、プロトスがコラサスのアップグレードをすでに研究していたら、コラサスの攻撃範囲がハイドラリスクのを越えて、勝負にもならない。

テランとの対戦でもハイドラリスクが高い攻撃力のためによく使われているが、テランのシージタンクとはうまく戦えない。上手くハイドラを動かし、マップにどんなユニットがいるかをよく知っていたら上手くいくが、タンクには注意すべき。

ザーグと戦うときは普段ローチが最初に作られるが、レア―を完成すると生産をハイドラに移すこともいいと言われている。1対1では、ローチがハイドラに勝つが、ハイドラのほうが攻撃範囲広くて、ある程度ハイドラを集めたらローチよりも強い力となる。


MUTALISK (ミュータリスク)


生産費: 100 100 2 33
属性:Biological. Light
生産する場所:ハチャリー
生産条件:スパイア
ホットキー:T

体力:120移動速度:3.75防御力:0(+1)
攻撃力:土9(+1)空9(+1)攻撃範囲:3視界:11


ハイドラリスクについて

工事中!!


CORRUPTOR (コラプター)


生産費: 100 100 2 33
属性:Biological. Light
生産する場所:ハチャリー
生産条件:スパイア
ホットキー:T

体力:120移動速度:3.75防御力:0(+1)
攻撃力:土9(+1)空9(+1)攻撃範囲:3視界:11